「心晶」の樹脂キューブが選ばれる理由

本記事では「心晶」の樹脂キューブが選ばれる理由、お勧めする理由についてご紹介していきます。

百年以上の高耐久高透明な樹脂キューブ。
中央に遺品カプセルを配置しました。
密封状態を保つ為、遺骨(または遺品)が傷む心配もありません。

このようなお悩みを抱えている方へ。

<目次>

「心晶」がお役に立つ10の事

1.墓がない

2.仏壇が置けない

3.遺骨の保管に困っている

4.形見として残したい

5.分骨をしたい

6.手元供養の方法を探している

7.散骨をしても一部を残したい

8.位牌をどうするか迷っている

9.いつまでも家族と一緒にいたい

10.墓じまいを考えている

1 墓がない

近年、お墓を作らない供養の仕方を選択する人が増えてきています。
「お墓を持つつもりがない」または「お墓を持ちたくても様々な事情で持つことができない」などと理由は様々です。
現代の日本の法律では、火葬された遺骨であれば、必ずしもお墓を建てて納骨しなければいけない、ということはないのです。では、お墓がない人、お墓が不要な人はどのように供養したら良いのでしょうか。
弊社「心晶」の樹脂キューブは、お墓を建てずに供養する方法についてお探しの方におすすめです。

2 仏壇が置けない

近年、先祖代々の実家にある大きな仏壇をどう受け継いでいいのかお困りの方が非常に多くなって来ています。マンションや戸建では仏間や仏壇を置くスペースがない住宅も沢山増えてきています。仏壇が置けないのならば、ご自宅のサイズにあったコンパクトサイズの仏壇や自分ができる範囲の供養に切り替えていけば良いのです。
「心晶」の樹脂キューブは、仏壇が置けない場合についてお探しの方にもおすすめです。

3 遺骨の保管に困っている

「大切な人の遺骨を、自宅で保管できないのでしょうか?」と言う質問をよく聞きます。
遺骨の供養については、お墓に納骨する方法しかないと思っている方も多いかもしれませんが、実は意外とさまざまな方法があります。
お墓や納骨堂に納骨する方法、自宅で保管する手元供養、海や山などに撒く散骨、墓石の代わりに桜や紅葉やハナミズキといったシンボルツリーを立てて供養する樹木葬などがあります。
これらの方法の一つ、自宅で保管する手元供養として「心晶」の樹脂キューブをおすすめしています。

4 形見として残したい

「心晶」の樹脂キューブは、大切な人の遺骨を身近に保管するための形見として残すこともできます。

5 分骨をしたい

分骨とは遺骨を分けて供養することです。
分骨をする主な理由は、以下の4つです。
① 本山納骨のため
② 手元供養のため
③ 先祖代々のお墓と新しいお墓の両方で供養するため
④ 散骨するため
「心晶」の樹脂キューブは、この②の手元供養のためのところのご協力をさせていただきます。

6 手元供養の方法を探している 

手元供養とは、一般的なお墓や納骨堂に遺骨を納めて供養する方法ではなく、自宅で遺骨や遺灰を保管して供養するもので、自宅供養ともいわれています。
手元供養(自宅供養)には大きく分けて二つあります。
遺骨の全部を自宅で保管する方法と、墓地や寺院へ納骨した上で、一部を自宅や手元に残すという二つの方法です。
遺骨や遺灰を身近に置いていつでも故人を想うことができるという手元供養の新しい概念と形式は、近年増えてきています。
「心晶」の樹脂キューブは手元供養としてお役に立ちます。

7 散骨をしても一部を残したい

遺骨の供養方法の一つとして、散骨があります。散骨は、お墓を購入する費用がかからず、またお墓を管理する必要がないというところで、近年選ばれる方が増えてきています。
そして散骨には、「全部散骨」「一部散骨」という選択肢があります。
遺族の中には本当は散骨をしたくない人もいらっしゃいます。故人の遺言によって散骨をせざるを得ない人が、一部散骨を希望する場合があります。残った一部の遺灰を手元に残して供養することで、故人の遺言通りに散骨したことにもなり、残された遺族も遺灰を手元に残すことにより故人の遺灰に語りかけることができるでしょう。
「心晶」の樹脂キューブに、遺灰の一部を残すこともできます。

8 位牌をどうするか迷っている 

位牌の扱いについてどのようにしていったら良いのか迷う方もいらっしゃいます。
主に4つの方法の選択肢があります。
① そのまま残しておく(仏壇ごと/位牌のみ)
② 位牌のお焚き上げ
③ 位牌の一時預かり
④ 位牌の永代供養

宗教的には位牌に故人の魂が宿っているという考えもあるため、あまり無碍には処分できません。考えや想いは家族親族間であってもそれぞれに違いがあるので、しっかり話し合って決めるようにしてください。
家の中に多少のスペースがあれば、どこでも位牌を祀る事はできます。近年では小さな手元供養を用いるなど、今の暮らしのなかで、お参りしやすい環境を整える方が多くなってきています。
「心晶」の樹脂キューブは、密封状態を保つ為、遺骨(または遺品)が傷む心配もありません。

9 いつまでも家族と一緒にいたい 

「心晶」の樹脂キューブは、「常に故人のことを身近に感じたい」「いつも見守ってもらいたい」「形見として保存していたい」という理由で、故人との繋がりを強く持ちたいと願う方の思いを形にしました。他にも「お墓が遠い」「引っ越しをした」「お墓参りや管理が体力的に難しくなった」など、距離や時間の負担を軽減し、いつまでも身近に感じたいという方にもおすすめです。

10 墓じまいを考えている

お墓の後継者がいない。
現在住んでいる場所とお墓までの距離があり、お墓参りが大変。
今後の事を考えると維持管理が難しい、子供の代・孫の代と後継者に迷惑をかけたくないなど、様々な理由で墓じまいを考えている方にもおすすめです。

今回は「心晶」の樹脂キューブが選ばれる理由、お勧めする理由をご紹介いたしました。次回からそれぞれの特長やメリット、デメリットなどを色々と掘り下げてご紹介していきます。

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