<目次>
「心晶」がお役に立つ10の事
1.墓がない
2.仏壇が置けない
3.遺骨の保管に困っている
4.形見として残したい
5.分骨をしたい
6.手元供養の方法を探している
7.散骨をしても一部を残したい
8.位牌をどうするか迷っている
9.いつまでも家族と一緒にいたい
10.墓じまいを考えている
今回は、「9.いつまでも家族と一緒にいたい」詳しくご案内します。
9.いつまでも家族と一緒にいたい
「心晶」の樹脂キューブは、「常に故人のことを身近に感じたい」「いつも見守ってもらいたい」「形見として保存していたい」という理由で、故人との繋がりを強く持ちたいと願う方の思いを形にしました。他にも「お墓が遠い」「引っ越しをした」「お墓参りや管理が体力的に難しくなった」など、距離や時間の負担を軽減し、いつまでも身近に感じたいという方にもおすすめです。
今回は、そのようなお客様からのメッセージをいくつかご紹介させていただきたいと思います。
父の形見として
都内のマンションで手狭なため、仏壇も置けず、父の位牌はお寺に預け、家には形見という形見がなくて寂しく感じていました。クリスタルメモリー「心晶」さんに、父の遺骨の一部をカプセルに入れて作っていただきました。
今も家族旅行に
母が好きだった言葉を、クリスタルメモリー「心晶」さんに彫ってもらいました。骨のかけらをカプセルに入れ、大事に飾っています。家族旅行に行く時などは、一緒に持って行きます。
大事な宝物
位牌や骨壺など、自分の子どもたちの事を考えると今後の管理などにも悩んでいました。クリスタルメモリー「心晶」の樹脂キューブは、位牌と骨壺の両方が合わさったものだと考えています。管理というより、おばあちゃんの大事な形見という感覚で、気軽に触れるし、より大切にできています。
分骨を悩んだ結果
兄弟が多く、分骨を考えましたが、置き場などに困っていました。クリスタルメモリー「心晶」の樹脂キューブは位牌よりも身近に感じられる形見のようで、とてもいいと思います。
今も父を身近に
医師から家族に、父の寿命を伝えられた後、「こんなものあるよ」と恐る恐る父に伝えたところ、「これなら俺もお前たちとずっと一緒に居られるな」と安堵の顔になり、それから半年後に他界しました。父の希望でこれを作りました。今もクリスタルメモリー「心晶」様のおかげで、身近に父を感じて暮らしています。
大事な宝物
位牌や骨壺など、自分の子どもたちの事を考えると今後の管理などにも悩んでいました。クリスタルメモリー「心晶」の樹脂キューブは、位牌と骨壺の両方が合わさったものだと考えています。管理というより、おばあちゃんの大事な形見という感覚で、気軽に触れるし、より大切にできています。
まとめ
今回は「いつまでも家族と一緒にいたい」という願いをお持ちのお客様からのメッセージをご紹介させていただきました。
その他、まだまだたくさんのお声をいただいております。
またの機会に改めてご紹介できればと思っています。
クリスタルメモリー「心晶」という形で、家族とずっと一緒にいる、ずっと遺族を見守っていける、生前にこんな思いを持っていただけるなら、少しでも安らかな人生の終焉を迎えていただくお手伝いにもなるものと存じます。